長良川鉄道
長良川沿いを走る岐阜県北部の第三セクター鉄道
2003年12月に探訪 2025年12月に2回目の探訪

 岐阜県中部の美濃太田市から郡上八幡を経て北部の白鳥町まで約70qもの長い路線をもつ第三セクター鉄道である。
美濃太田から関市までは市街地もあり乗客も多いようであるが、それより先は郡上八幡などの観光資源に恵まれているとはいえ、
長良川沿いの農山村地帯である。谷間に沿って伸びる高速道路の高架ばかりが目につき、ローカル鉄道の厳しい環境が自ずと見てとれる。
 毎年大幅な赤字を出しているために、存続の是非が話題になっている。 

     
始発の美濃太田駅は橋上駅  長良川鉄道のホーム  トリエンBOX(防災用品)販売 
     
 スマホチケットあり 新型車輌の乗り方案内  新型車輌の乗り方案内 
     
 クレジットカードのタッチk決済の説明 スマホ定期券  スマホ鉄印 
     
 ホームには券売機もアル 美濃太田駅  食品サンプル列車 
     
 美濃太田駅 麻の車内  タッチ決済の端末 
     
 食品サンプル 食品サンプル  麻の風景 
     
 高校生で混雑 通学列車  長良川に沿って走る 
     
 郡上八幡駅 郡上八幡駅で降りる  郡上八幡駅 
     
 郡上八幡駅を過ぎた車内 高速道路の高架橋  駅の風景 
     
 北濃駅ホームにて 終点の北濃駅  北濃駅にて 
     
無人駅の北濃駅  駅舎にはカフェあり  北濃駅の転車台の説明 
     
 北濃駅の転車台 白山長滝駅にて  山あいを走る 
     
 長良川 長良川  郡上八幡駅 
     
 郡上八幡駅にて 郡上八幡駅にてい  郡上八幡駅にて 
     
 郡上八幡駅にてい カフェの宣伝 郡上八幡駅にてい レンタサイクル  郡上八幡駅にてい レンタサイクル 
     
 郡上八幡駅にてい 郡上八幡駅  郡上八幡城 
     
 お城からの眺め 郡上八幡の街中 水が流れる  台湾からのツアー客 
     
 長良川 台湾からのツアー客  美濃太田駅にて 
 2回目の探訪 見て感じたこと

@始発の美濃太田駅は橋上駅になった。地域の交通の中心になっている
A運行本数が少ない

B車輌の更新を進めている
C高校生の通学利用が多い。途中で機での乗り降りもそれなりにある。
D郡上八幡駅を過ぎると乗客は少ない
E郡上八幡は長良川流域の最大の観光地。街もよく整備されている。日本最高という
 木造で再建された天守閣を要するお城がある。
Fフリー切符のデジタルチケットやスマホ定期券、クレジットカードのタッチ決済対応など、
 IT化を進めている。偉い!
G30人ほどの台湾からのツアー客が乗ってきた。中国語の案内もある。インバウンドにも
 対応している。和歌山電鐵、秋田内陸縦貫鉄道も台湾からのツアー客が乗っていた
  台湾のツアー客は、ローカル鉄道の救世主になるかなあ。

2003年12月 1回目の探訪
美濃太田駅のホームにある改札口 ホームにある窓口と券売機 沿線の景色を描いたレールバス
「子宝の湯」温泉のPR レールバスの車内 窓の広告ステッカー
新しい駅もある 郡上八幡を過ぎると車内は閑散 みなみ子宝温泉駅ホーム
長良川沿いを走る 高速道路の高架 終点北濃駅は一面の雪
イベント列車の案内ポスター 新しいトイレがある北濃駅 郡上八幡駅にはヘッドマークを掲示
郡上八幡駅にあるふるさとの鉄道館 郡上八幡駅の駅文庫 郡上八幡駅にはベンチに座布団
新しい気動車の車内 関駅での行き違い 関市長良川鉄道協力会のポスター
長良川鉄道 
設立
営業
キロ
旅客輸送人員(千人) 輸送密度
(人/日)
鉄道営業収入(千円) 営業損益(千円) 収支係数 全事業経常損益(千円) 出資者
1986 72.1  1.316 653 361,710 ▲108,039 129.9 ▲89,902 岐阜県、関市、美濃加茂市、白鳥町、美濃市

見て感じたこと
 @ 車内放送で回数券や団体割引の案内をしているのは、よいアイデアだと思う。
 A 温泉との割引切符を発売している。
 B 関駅で名鉄美濃町線(路面電車)と接続している。
 C 宣伝やPRなどが十分ではないように感じた。乗客サービスももっと工夫する必要がある。
 D 郡上八幡から先は乗客もあまりない。並行バス路線もあるし、岐阜市までの高速バスもでているの
   で、利用客が奪われている面もあるだろう。 

 長良川鉄道ホームページがあります